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| item No. |
O10000730 |
| label |
NOW ON DVD |
| price |
\3,800 (\3,990 税込) |
| made in |
JPN |
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| format |
DVD |
| condition |
S |
| genre |
MIX TAPE / CD ・DVD・VIDEO |
| sub genre |
DVD・VIDEO・BOOK , SPIRITUAL〜FREE , JAZZ/FUSION , EXPERIMENTAL / WORLD MUSIC |
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| フリー・ジャズの創始者オーネット・コールマンと、
伝説のサックス奏者ローランド・カーク。インプロヴ
ィゼーションの歴史に名を残す偉大な2人のドキュメン
タリーを2 in 1でリリース!
1.「オーネット・コールマン・トリオ:デヴィッド、モフェット、オーネット」(約28分)
監督:リチャード・“ディック”・フォンテーン
制作年:1966年 制作国:アメリカ
出演:オーネット・コールマン(アルトサックス)、デヴィッド・アイゼンソン(ベース)、チャールズ・モフェット(パーカッション)
1966年、ベルギー映画『Who's Crazy?』のサウンドトラック録音のためにパリを訪れたオーネット・コールマン、デヴィッド・アイゼンソンとチャールズ・モフェットによるピアノレスのトリオの、スタジオでの様子とインタビューを収録。即興で音楽を付けていく様子をそのまま映し出した本作は、まるで会話のように紡ぎ出される音と、感情を表すかのような表現の豊かさ、インプロヴィゼーションが持つ独特の緊張感を味わうことができる。わずか3日で撮影された本作の監督は映画『Art Blakey: The Jazz Messenger』で知られるリチャード・“ディック”・フォンテーン。
1959年にデビューし、当初R&Bのサックス奏者として活動していたオーネット・コールマンは1960年にアルバム「フリー・ジャズ」を発表。それまでのジャズの常識を覆すこのアルバムは、バスクラリネットのエリック・ドルフィーやコルネットのドン・チェリー、ベースのチャーリー・へイデンら8人のミュージシャンを2つのグループに分けて即興演奏をさせ、それを左右に振って同時に収録する前代未聞のアルバムとなった。その後、本作に登場するトリオを結成。70年代は自らが提唱するハーモロディクス理論(メロディーとハーモニーとリズムをそれぞれ等価として扱う、メンバーが思い思いに音を出していても音楽はすでに成り立っている、という理論)を実践し、ロックバンドを率いたこともある。フリー・ジャズの創始者と言われ、ジャズの発展と拡大に貢献し、ジャンルを超えたミュージシャン達に多大なる影響を与えている。76歳の今も現役として精力的に活動。20年ぶりのオフィシャルツアーとして2006年春に来日し、迫力のある演奏で観客を魅了した。
2.「ローランド・カーク&ジョン・ケージ:サウンド??」(約25分)
監督:リチャード・フォンテーン
制作年:1967年 制作国:アメリカ
出演:ローランド・カーク(テナー・サックス他)、ジョン・ケージ、デヴィッド・チュードア
ジミ・ヘンドリックスやエリック・バートンにも愛された盲目のサックス・プレーヤー、ローランド・カーク。真っ黒なサングラスに黒づくめの服装。「魔人」「グロテスクジャズ」などと称されるその演奏は、誰にも真似できない彼独自のものだ。3本のサックスを一度にくわえて演奏したり、あるいは鼻で吹いたりと、奇抜なパフォーマンスで知られる彼の姿をとらえ、その音楽性にふれた貴重なドキュメンタリー。大勢の大人や子供に笛を持たせて吹かせてみたり、動物との共演を試みたりと、愉快な挑戦に親しみが感じられる。その一方で登場するのは20世紀最大の前衛音楽家ジョン・ケージ。彼とデヴィッド・チュードア、マース・カニングハムとのコラボレーションによる演劇「Musical Bicycle」の準備の様子などを挟みながら、「音とは何か」を問いかける内容である。
幼いときに視力を失ったローランド・カークは、16歳の時すでに3本の楽器を一度に演奏することを夢見ていたらしい。マンゼロとストリッチという古典楽器を用い、循環呼吸による途切れることのない迫力満点の演奏は60年代に見出され、61年には一時的にチャールズ・ミンガス・グループに加入している。70年代には自らのバンドであるバイブレーション・ソサエティを結成。75年に脳溢血で半身不随になるという悲劇にも負けず、片手で演奏を続けた。77年に41歳の生涯を閉じるが、その果敢な人生は現在も賞賛と尊敬をもって評価され続けている。
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