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WAX POETICS JAPAN
/ 14 FEB / MAR 2011 新品 NEW
Artist | ワックス・ポエティックス・ジャパン |
Item No. | W10000944 |
Label | GRUNTSTYLE |
Price | SOLD |
Made in | JPN |
Year | 2011 |
Format | BOOK |
Cover | NM |
Vinyl | NM |
Condition | |
Genre | ACCESARIES / BOOKS |
Sub genre | BOOK |
Wax Poetics Japan14号は、 MINNIE RIPERTON、CHARLES STEPNEY、 AFRICAN HEAD CHARGE、MIKEY DREAD、 MANZEL、ELVIS PRESLEY、そして「Chess」 「CADET」レーベルなどを大特集! 表紙: Minnie Riperton / 裏表紙: Elvis Presley

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-Minnie Riperton- 神はよく過ちを犯す。天空の果てに鎮座し、どこまでも続く 純白の雲に囲まれながら、天使の歌声を聴く毎日。その中で 神は絶えまない変化を求める。時に待つことができずイライ ラし、また時に、そこに迷いが生じることもある。ある時、 神は誤り、5 オクターヴの音域を持つ天使を地上に降ろして しまった。 -Elvis Presley- 1968 年のクリスマス。特番『Elvis』がその年の最高視聴率 をマークするというプレゼントをもらったエルヴィス・プレ スリーは、その何日か後にグレイスランド(エルヴィスの邸 宅)のジャングル・ルームと呼ばれる部屋で思いに耽ってい た。マリファナでハイになった若いロック・ミュージシャン たちの標的となっていた彼の音楽にも、まだ根強いファンが いることが証明されたのだ。 -Manzel- マンゼルという名前は、ドラム・ブレイク中毒者にとって秘 密の魔法のような言葉だ。マンゼルという単語の語源ははっ きりしないが、「Midnight Theme」という激レアの 7 イン チに記載されたアーティスト名であることはよく知られてい る。それにヒップホップのリスナーならば、誰しもがこの曲 のビートを聴いたことがあるはずだ。 -Charles Stepney- 今は亡きチャールズ・ステップニーの、トレードマークと言 えるサウンド̶̶豊かで優美なバロック音楽の要素に加えた 何層ものボーカル・アレンジや、電子音をいち早く前衛的に 用いた濃密な音̶̶は、どのジャンルのプロデューサーと比 較しても、ひときわ独創的なものだと言える。ステップニー は傾きかけたレーベル再建のための戦力としてマーシャル・ チェスに見込まれ、Chess Records に迎え入れられた。 【Other Contents】 ・King of JP Jazz ・Illmatic Buddha MC’s ・Disco Fever ・Ill Bosstino ・Mikey Dread ・African Head Charge ・Ubiquity Records ・Taliv Kweli ・Muro ・Egon etc. |
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