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JUU & G.JEE  / New Luk Thung 中古 USED

JUU & G.JEE> / New Luk Thung

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Item No. J00006429
Label EM RECORDS
Catalog EM1186LP
Price \2,490(税込)
Made in Japan
Year 2019
Format LP Vinyl record (アナログ盤・レコード)
Cover EX-
Vinyl EX-
Condition ジャケット、盤質共におおむね良好。
Genre HIP HOP
Sub genre UNDERGROUND HIP HOP , JAPANESE HIP HOP , EXPERIMENTAL / WORLD MUSIC , 2010's- HIP HOP / R&B

まだアメリカが知らないHIPHOP 最新形はここにある!88rising と真逆の方向からアジア・ローカルをレペゼンし、それ故にグローバルに通用する全くフレッシュな音楽を創作するタイの異能、Juu。オートチューンを手にいれたキャプテン・ビーフハートか?水牛に乗ったドレイクか?1st アルバム『ニュー・ルークトゥン』がいよいよドロップ!鎮座DOPENESS、スティルイチミヤ(田我流、MMM、Mr. 麿、Big Ben、Young-G)参加! Juu(ジュウ)とは何者か?魅力的なアクトがひしめくタイHIPHOP シーンでもOGとしてリスペクトされる彼だが、国外からキャッチするのは困難を極める。タイ語で歌いフィジカルはゼロ、Youtube にしかいない彼にOMK(One Mekong)が接触し、2017 年には初来日ライブを敢行。その異形な音楽性と人物像が明らかなった。太すぎるベースと刻まれたハイハットのグルーヴはTRAP 以降のそれだが、自在なフロウ、 英・タイ・日本語・甲州弁を織り交ぜるぶっ飛んだ言語感覚、豊穣なタイ音楽クラシックからの引用(あとファニーな人柄)そのどれもが当世に溢れるTRAP コピーキャット達と全く別次元にいることを示していた。 本作はこの異才とOMK の面々が意気投合し、stillichimiya Young-G のリードで共同制作を始め、2 年がかりで上げた初のフル・アルバムだ。大半のトラックがYoung-G の手になるもので、これがOMK のアティテュードを反映した野心にみなぎっている。タイ固有のビートやグルーヴを注入するため必然としてタイの楽器ケーンやピンを取り込む手法にエキゾチシズムは介在しない。そしてメロウな曲で滲み出るのはルークトゥンとも日本の演歌とも通じるフロウ(歌心)。それらがJuu のバックグラウンドであるHIPHOP やレゲエを介してなんとも言えない「新しい歌謡感」を生み 出している。表題が示す通り、本作は死滅しかけていたタイ歌謡、ルークトゥン(*1)を最先端HIPHOP でパッタナー(*2)したものだ。このルークトゥンという音楽は、過去のクラシックを何度も引用(サンプリング)して蘇らせ、同時に歌詞(リリック)を極めて重視する点でHIPHOP と太い共通項を持つ。このルークトゥンとHIPHOP に通じ るマナーを完全に矛盾なく消化しきったのが本作だ。Juu が制作の過程で「これはニュー・ルークトゥンだ」と言ったことから付いたタイトルだが、これは必然というべきネーミングだろう。本作は「最新のHIPHOP」であり「最新のルークトゥン」でもあるのだ。タイHIPHOP 界最高の” マスター・ポエット” としてリスペクトされるJuu の世界は、難航を極めた(!)完全対訳で是非チェックを!

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01. 深夜0 時、僕は2 回火を付ける feat. 鎮座DOPENESS & MMM (from Stillichimiya)
 02. かわいいキミ
 03. ラ・エイ・ラ
 04. She Ley 〜田舎でのんびり
 05. 隣人
 06. Yum Klom Thung 〜ハナと僕の道
 07. ソムタム侍 feat. Stillichimiya(田我流、MMM、Mr. 麿、Big Ben、Young-G)
 08. Give Me The Way
 09. 水牛に乗るエイリアン
 10. OMK のテーマ

<収録曲詳細>
収録曲の多くはジュウと彼の弟子(*3)、G. Jee(G. ジェー)によるタイ日英語を交ぜ たツイン・ヴォーカルで歌われる。70s ルークトゥンをループしたWEIRD トラックで鎮 座DOPENESS とMMM(スティルイチミヤ)をフィーチャーした「深夜0 時、僕は2 回 火を付ける」(M1)にはじまり、スリン・パークシリがプロデュースしたカワオ・シア ントーンのガンジャ・チューン名曲「Bong Ganja」をサンプリングしてアーバン・メロー に仕立てた「ラ・エイ・ラ」(M3)、ルークトゥン王道テーマを歌う「She Ley 〜田舎で のんびり」(M4)、<合法化>を訴えるバラード「隣人」(M5)、パイリン・ポーンピブー ンの美しい名曲が暴力的なベースに変貌した「Yum Klom Thung 〜ハナと僕の道」(M6)、 スティルイチミヤが勢揃いしパス・ザ・マイクで盛り上げる「ソムタム侍」(M7)、ダオ・ バンドン「水牛に乗る人」へのオマージュの姿をしたグローバリスト批判「水牛に乗る エイリアン」(M9)、そして「OMK テーマ」(M10)で締めるという怒濤の40 分。 <Juu とG. Jee 略歴>
バンコクの旧市街ウォンウェンヤイ出身、インディペンデントでDIY な活動を行うミュー ジシャン、音楽プロデューサー、スケーターで元暴走族。レゲエ・バンド、4E Rastafari のメンバーであり、伸ばし続けるトレードマークのラスタ・ヘアーそのままのチューン が多いが、実はダブルミーニングなリリックを特徴とする社会派ラッパー。タイ語、英語、 クメール語、日本語、Juu 自身が作ったno language でラップ可能で、プムプワンやチャー イ・ムアンシンといったルークトゥン歌手のフロウをラップ化したり、タイの古典文学 や詩を引用するセンスは誰も真似できない。Anderson .Paak と共演し、Yellow Fang(日 本でも人気のタイのインディー・バンド)やTwopee Southside(タイNo.1 のスキルを 持つラッパー)といったアーティスト達からジャンルを越えてリスペクトされている。 ティーンが熱狂するYoung Bong(タイの2人組ラッパー)はジュウの弟分。フィジカル・ リリース無し、サブスク無しという彼の作品はYouTube ならぬ<JUU Tube>で公開中。 最近はヤン富田に夢中でインスト音源もリリースしている。「グッチの鞄もコンビニの袋 も一緒」「ランボルギーニより自転車がクール」等々口から出てくるのはキラー・フレー ズばかり。謙虚で非常に腰が低い好漢。 G. Jee(G ジェー)はジュウが目をかける弟子で、ステージではジュウ負けない圧倒的な パフォーマンスをみせる期待のラッパー/シンガー/ソングライター。ジュウの強烈な 世界観に日々触れている人ゆえ今後はソロ作品にも期待大。 



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